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小鳩グループに応募したきっかけ

小鳩ナーサリースクールで実習をさせていただいた際に、職員の仲の良さ、優しさに惹かれ、応募しました。実際に入職してからもギャップがなく、人間関係が良く風通しが良く、日々働いていて楽しいと感じています。

 

新入社員から施設長になるまでを振り返っていかがですか?

自分が入社してから施設数も増え始め、その中で自分なりに努力し、評価をしてもらって施設長に任命していただき、感謝の気持ちが大きいです。自分のやりたいことを提案した際に挑戦させてもらえる風土もあり、施設長になってからも、職員がより働きやすい環境になるよう業務軽減のためにICTをフル活用したり、子ども達から離れて仕事をする時間を作ったりなどを提案し、実行しています。また昨年度からは、楽しく仕事に来られるよう人間関係を構築するために会議等でのグループワークを通して仲を深める、など、皆と相談しながら様々な取り組みを行っています。

 

ほかの施設を横断して行っている取り組みやそれによって得られたことは何ですか?

令和5年度にさいたまエリアの施設で職員の交換研修を行いました。大規模施設しか見たことない、小規模施設しか見たことない職員も多く、それぞれの規模の特徴を知る・学ぶことができました。また他施設に行って保育に入ることで環境構成や子どもとの関わり方を学ぶことができ、戻ってきた職員が同じクラスの保育士と話をし、すぐに取り入れている姿も見られました。

 

男子会やフットサルサークルなども主催されているとのことですが・・・

小鳩グループは会社が主体的に男性も働きやすい環境を作っていることもあり、全体で5人に1人が男性職員と、保育業界としては男性職員の割合も多い方ではないかと思っています。ほとんどの施設に男性職員がいますが、施設内だけだと1人2人ほどのため、男子会などで他施設職員と関わりを持つことで繋がりを強くすることができています。 フットサルサークルも同じように、性別関係なく他施設職員との交流の場とし、横のつながりを深められるようになっています。体を動かし、終わった後はご飯会で楽しく話をして関係性を作っています。新メンバーも募集中なので、ご入職された際にはぜひ!(笑)

 

 

 

主催するフットサルサークルの活動写真。

休みの日には、浦和レッズの試合を見に行くなど

サッカー付けの毎日を送っているそうです。

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